【C-revoミーティング】
多くの人が集まってきては言葉を交え、情報を交換し合い、自然な形で新しいアイデアやエネルギーやコミュニケーションが次々と生まれてゆく場所。一人一人が自由な意志とほのかな希望を持って出入りできる開かれた空間、そんな居心地のいい場所を目指しております。
毎回こだわりを持って活動されているさまざまな分野の専門家をお招きしてお話しを聞いていきます。
また、県内外で活躍するクリエイターの作品や普段の活動の紹介も同時に行われます。
トークゲストに、これまでに李相日監督や園子温監督など多くの才能を輩出し、
自主製作映画の登竜門とも言われている、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のディレクター・荒木啓子さんをお迎えします!
「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」は、これまでの取り組みが高く評価され、
昨年、映画関係者にとって最も名誉ある賞のひとつである「第32回川喜多賞」を受賞されました。
今回は、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のこれまでの取り組みや、4月に福岡で開催される「第36回PFF in 福岡」の見どころ、
映画制作について、映画祭の企画・運営についてなど、お話頂く予定です!
ぜひ、みなさまふるってご参加くださいませ!
◎今回のトークゲスト:
荒木啓子さん(PFFディレクター)
日時:3/27(金)19:25〜
開催場所:シエマ
※無料駐車場<18:30-23:00>もご用意しています。
(必ず「駐車許可証」のご持参をお願いいたします。駐車場は18:30〜ご利用可能となります。)
詳細は下記のとおりです。
====================================
○場所 旧図書館跡駐車場(中央郵便局北東側)
※場所の詳細は、下記URL内のCです。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/tyuusyajou.html
○必ず「駐車許可証」を下記URLよりダウンロード後、印刷をしていただいて、
車のフロントガラス付近の目立つところに表向きで置かれた上で、
駐車場へのご入場をお願い します。
お手数をおかけいたしますが、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
「駐車許可証」PDFリンクURL
https://www.dropbox.com/s/vvg0kymvt4ja086/%E9%A7%90%E8%BB%8A%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E8%A8%BC.pdf?dl=0
※当イベント以外でのご使用は禁止とさせて頂きますので、 予めご了承頂けますようお願いいたします。
====================================
参加費 500円(ワンドリンク付き)
タイムテーブル ※開場時間が19:00になります。
19:00〜 開場
19:25〜 トーク
(トーク終了後、クリエイターズナイト・カンパニーズナイトへ)
※事前にお申し込みをお願いしております。
おそれいりますが、参加ご希望の方は下記よりお申込みをお願いいたします。
【facebook内イベントページ】
https://www.facebook.com/events/1600970896805779
【こくちーずイベントページ】
(facebookにご登録されていない方は、こちらよりお申込みをお願いいたします。)
http://kokucheese.com/event/index/271667/
主催:C-revo in Saga (株式会社とっぺんを代表幹事とするコンソーシアム)
連絡先:シエマ(0952-27-5116)
○プロフィール
<ホスト>
藤井啓輔さん(建築CGパース、グラフィックデザイナー)
トークゲストに、これまでに李相日監督や園子温監督など多くの才能を輩出し、
自主製作映画の登竜門とも言われている、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のディレクター・荒木啓子さんをお迎えします!
「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」は、これまでの取り組みが高く評価され、
昨年、映画関係者にとって最も名誉ある賞のひとつである「第32回川喜多賞」を受賞されました。
今回は、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のこれまでの取り組みや、4月に福岡で開催される「第36回PFF in 福岡」の見どころ、
映画制作について、映画祭の企画・運営についてなど、お話頂く予定です!
ぜひ、みなさまふるってご参加くださいませ!
◎今回のトークゲスト:
荒木啓子さん(PFFディレクター)
日時:3/27(金)19:25〜
開催場所:シエマ
※無料駐車場<18:30-23:00>もご用意しています。
(必ず「駐車許可証」のご持参をお願いいたします。駐車場は18:30〜ご利用可能となります。)
詳細は下記のとおりです。
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○場所 旧図書館跡駐車場(中央郵便局北東側)
※場所の詳細は、下記URL内のCです。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/tyuusyajou.html
○必ず「駐車許可証」を下記URLよりダウンロード後、印刷をしていただいて、
車のフロントガラス付近の目立つところに表向きで置かれた上で、
駐車場へのご入場をお願い します。
お手数をおかけいたしますが、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
「駐車許可証」PDFリンクURL
https://www.dropbox.com/s/vvg0kymvt4ja086/%E9%A7%90%E8%BB%8A%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E8%A8%BC.pdf?dl=0
※当イベント以外でのご使用は禁止とさせて頂きますので、 予めご了承頂けますようお願いいたします。
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参加費 500円(ワンドリンク付き)
タイムテーブル ※開場時間が19:00になります。
19:00〜 開場
19:25〜 トーク
(トーク終了後、クリエイターズナイト・カンパニーズナイトへ)
※事前にお申し込みをお願いしております。
おそれいりますが、参加ご希望の方は下記よりお申込みをお願いいたします。
【facebook内イベントページ】
https://www.facebook.com/events/1600970896805779
【こくちーずイベントページ】
(facebookにご登録されていない方は、こちらよりお申込みをお願いいたします。)
http://kokucheese.com/event/index/271667/
主催:C-revo in Saga (株式会社とっぺんを代表幹事とするコンソーシアム)
連絡先:シエマ(0952-27-5116)
○プロフィール
<ホスト>
藤井啓輔さん(建築CGパース、グラフィックデザイナー) トークゲストに、これまでに李相日監督や園子温監督など多くの才能を輩出し、
自主製作映画の登竜門とも言われている、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)のディレクター・荒木啓子さんをお迎えします!
「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」は、これまでの取り組みが高く評価され、
昨年、映画関係者にとって最も名誉ある賞のひとつである「第32回川喜多賞」を受賞されました。
今回は、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のこれまでの取り組みや、4月に福岡で開催される「第36回PFF in 福岡」の見どころ、
映画制作について、映画祭の企画・運営についてなど、お話頂く予定です!
ぜひ、みなさまふるってご参加くださいませ!
◎今回のトークゲスト:
荒木啓子さん(PFFディレクター)
日時:3/27(金)19:25〜
開催場所:シエマ
※無料駐車場<18:30-23:00>もご用意しています。
(必ず「駐車許可証」のご持参をお願いいたします。駐車場は18:30〜ご利用可能となります。)
詳細は下記のとおりです。
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○場所 旧図書館跡駐車場(中央郵便局北東側)
※場所の詳細は、下記URL内のCです。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/tyuusyajou.html
○必ず「駐車許可証」を下記URLよりダウンロード後、印刷をしていただいて、
車のフロントガラス付近の目立つところに表向きで置かれた上で、
駐車場へのご入場をお願い します。
お手数をおかけいたしますが、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
「駐車許可証」PDFリンクURL
https://www.dropbox.com/s/vvg0kymvt4ja086/%E9%A7%90%E8%BB%8A%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E8%A8%BC.pdf?dl=0
※当イベント以外でのご使用は禁止とさせて頂きますので、 予めご了承頂けますようお願いいたします。
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参加費 500円(ワンドリンク付き)
タイムテーブル ※開場時間が19:00になります。
19:00〜 開場
19:25〜 トーク
(トーク終了後、クリエイターズナイト・カンパニーズナイトへ)
※事前にお申し込みをお願いしております。
おそれいりますが、参加ご希望の方は下記よりお申込みをお願いいたします。
【facebook内イベントページ】
https://www.facebook.com/events/1600970896805779
【こくちーずイベントページ】
(facebookにご登録されていない方は、こちらよりお申込みをお願いいたします。)
http://kokucheese.com/event/index/271667/
主催:C-revo in Saga (株式会社とっぺんを代表幹事とするコンソーシアム)
連絡先:シエマ(0952-27-5116)
○プロフィール
<ホスト>
藤井啓輔さん(建築CGパース、グラフィックデザイナー)
埼玉県出身。31歳。2003年 東京ビジュアルアーツ音響学科卒業。
着信メロディー製作会社を2年勤務後、イギリスへ留学。
ヨーロッパ各国へバックパッキングした時の経験をきっかけに帰国後、東京の建築パース事務所に入社。
7年間、主にCGパース、ムービー制作、音楽編集を担当。
2013年 佐賀への移住を決意し退社。
現在、独立しCGビジュアルデザイン全般を幅広く制作する。
個人事務所 [put up.] として活動中。
佐賀県の地元イベントに積極的に参加し、自己の音楽作品+映像作品の制作、佐賀の豊かな環境下で磨く日々をおくる。
<ゲスト>
荒木啓子さん(PFFディレクター)
雑誌編集、イベント企画、映画&映像の製作・宣伝等を経て、1990年PFF(ぴあフィルムフェスティバル)の一環として開催した「 UK90ブリティッシュフィルムフェスティバル」でモンティ・パイソン特集を担当。その後、国際交流基金アセアン文化センター主催「東南アジア映画祭」ヤングシネマ部門プログラミング・ディレクターを経て、1992年、PFF初の「総合ディレクター」に就任。
コンペティション部門「PFFアワード」の応募促進や、入選作品選考システムに関する様々な改善、若い観客に向けた招待作品部門の充実を図る。特に招待部門においては2000年の「中国語圏映画最前線」での中国インディペンデント映画の特集や、ミヒャエル・ハネケ(2001年*アジア初の特集)、ロバート・アルトマン(2007年*追悼特集)、ダグラス・サーク(2008年*日本初特集)、クリント・イーストウッド(2009年)、若松孝二(2010年)などの巨匠監督の特集や、アニメーション監督の北久保弘之、ロングライフデザイン活動家のナガオカケンメイ、大森克己らスチルカメラマンによる“動かない”映像表現を紹介する「新映像スペクトラム」、TVドキュメンタリー「NONFIX」シリーズの上映といった、映画以外の映像作家の紹介など、様々な試みを積極的に展開する。
また、1997年の東京国際フォーラムオープンからホールDを会場とし、映画講座シリーズや、短編映画特集、海外映画祭の話題作上映などを実施する「PFFシアター」を企画(21回まで継続)。また、インディペンデント映画の情報や映画製作の本質に迫るフリーペーパー「INDEPENDENT」の発行(9号まで発行)、PFF全国開催の推進など、自主映画の認知向上や上映拡大に努める。
加えて、日本の若い才能を世界に紹介することを目的に、PFFアワード、PFFスカラシップ作品の海外映画祭への出品を積極的に推進。これまでに145作品を47カ国、269の映画祭で上映(2014年10月31日現在)。近年ではPFF関連作品のみならず、日本のインディペンデント映画の海外紹介に務めるなど、映画による国際交流と、新人監督の海外体験、ひいては、海外での映画製作までを視野に入れた活動を実施している。
その他、PFFライブラリーに所蔵される自主映画を中心に、今や殆ど体験することのできない8mmフィルム作品の定期上映や、国内のみならず海外でも話題の日本映画にスポットを当てた「ミューズ シネマ・セレクション〜世界が注目する日本映画たち」を、所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールを会場に15年に及び企画制作するなど、様々な世代の観客に向け、日本映画の魅力を伝える活動を行っている。
―映画祭ディレクターとは―
「映画祭」は1930年代のヨーロッパで生まれた。そのため欧州諸国では早くから「映画祭運営」という職業が一般に知られており、その文化的成熟に倣って、1980年代、「映画祭ディレクター」という肩書を日本で最初に使用したのがPFFである。以降PFFは、一般公募部門ディレクター、海外渉外部門ディレクターなど、部門ごとにディレクターを設けてきたが、映画祭全体の責任者として、1992年、荒木啓子が初めて「総合ディレクター」に就任した。
<映画祭ディレクターとは、映画祭の哲学、美学に主に責任を持つ者であり、美術界に於けるキュレーターの役割を果たすと言われればわかりやすいかもしれない。予算の潤沢な映画祭では、アーティスティック・ディレクターや、プログラミング・ディレクターと複数のディレクターを置くこともある>
【特集してきた監督たち】
アレックス・コックス/石井聰亙(岳龍)/エドワード・ヤン/エルンスト・ルビッチ/大島渚/黒沢清/クリント・イーストウッド/清水崇/ジョン・カサヴェテス/ダグラス・サーク/テオ・アンゲロプロス/ペドロ・コスタ/マイケル・パウエル/マイケル・ムーア/ミヒャエル・ハネケ/ミロス・フォアマン/森田芳光/ロバート・アルトマン/若松孝二 など(50音順、敬称略)
【PFF作品を出品した主な海外映画祭】
カンヌ映画祭/ベルリン国際映画祭/釜山国際映画祭/トロント国際映画祭/ロカルノ映画祭/ロッテルダム国際映画祭/バンクーバー国際映画祭/香港国際映画祭/上海国際映画祭/台北映画祭/ワルシャワ映画祭 など
【審査員として招聘された映画祭】
シンガポール国際映画祭/山形国際ドキュメンタリー映画祭/東京国際映画祭/ハワイ国際映画祭/韓国 ソウルネット映画祭/ブラジル サンパウロ短編映画祭/東京フィルメックス/インド オシアンシネファン映画祭/スペイン バルセロナアジア映画祭/香港国際映画祭/ドイツ ニッポンコネクション など
【1992年ディレクター就任以降の主な入選監督】
古厩智之/中村義洋/奥原浩志/熊澤尚人/熊切和嘉/白石晃士/李 相日/ケイト・ショートランド/タナダユキ/井口奈己/荻上直子/上田大樹/深川栄洋/村田朋泰/内田けんじ/石井裕也/山戸結希/渡部亮平 など
☆「第36回PFF ぴあフィルムフェスティバルin福岡」開催!
開催期間:4 月24 日(金)〜26 日(日)
会場:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
http://pff.jp/36th/
メインプログラムである自主制作映画のコンペティション部門「PFF アワード2014」は、入選21 作品を9 プログラムに構成し上映。福岡出身の監督2名がゲスト来場予定!
招待作品部門では、「ようこそワンピース体験へ!」と題して、矢口史靖監督(『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』)と鈴木卓爾監督(『ゲゲゲの女房』)が行っている「ワンピース」プロジェクトを紹介。東京で行われたお2人による濃密なトークのダイジェスト映像の上映も!
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☆クリエイターズナイト開催☆
クリエイターズナイトとは、県内で活動されているクリエイターの皆様が、
普段の活動や、お仕事等をプレゼン形式で発表する場です。
時間は10分、毎回お二人ずつくらいの発表を予定しています。
※希望者が多い場合は、先着順で来月以降にしていただくことになります。
終了後も、しばらくの間、C-revoミーティングのゲストの方にも残って頂いて、
名刺交換や意見交換をしていただく時間を取りたいと思います。
普段の活動や作品をPRするいい機会です。
ぜひ活用していただければと思います。
また、会場のシエマ内のスペースを利用して当日、作品等も展示できるように考えています。
紙ものでもデジものでも、スペースが許す限り開放致します。
ご希望の方は
氏名
ご希望内容(プレゼン・展示)
展示の場合は展示内容詳細(紙もの、デジもの?等)
ご連絡先等を記入して下記までメールください。
crevoinsaga@gmail.com
皆様、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
☆カンパニーズナイト開催☆
クリエイターとの新しい取り組みを実際に行っていきたい、またはご興味がある県内企業様に、
新しい取り組みに関する内容や具体的な案件内容について、ご提案頂く場になります。
時間は10分、毎回1社さま〜2社さまの発表を予定しています。
※希望者が多い場合は、先着順で来月以降にしていただくことになります。
新しい出会いが生まれるきっかけとして、ぜひ活用していただければと思います。
ご希望の方は
氏名
ご希望内容(案件相談・依頼など)
案件のご相談・ご依頼場合は内容概要(決まっていましたら詳細も)と、
ご連絡先等を記入して下記までメールください。
crevoinsaga@gmail.com
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【C-revoミーティングチャンネル】
☆これまでのC-revoミーティングの様子をご覧頂けます!
http://www.youtube.com/user/SagaCrevo
【facebookページ】
https://www.facebook.com/CrevoInSaga
【Twitter】
https://twitter.com/crevoinsaga
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