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CINEMA CAF-CONS#96『島の色 静かな声』1月上映

CINEMA CAF-CONS#96『島の色 静かな声』1月上映

CINEMA CAF-CONS#96
『島の色 静かな声』

今回のシネマカフコンスは、沖縄・西表島で糸を紡ぎ、色を染め、布を織る
染織作家・石垣昭子と島の唄や祭りを愛する夫・石垣金星の
詩的な映像美で綴られるドキュメンタリー映画『島の色 静かな声』を上映。
青い海に囲まれた緑の島、目の覚めるような藍の布、揺れる緑の芭蕉畑、
手紡ぎの白い糸・・・映画のテーマでもある「色」を通して、現代社会で失われ
つつある自然との共生、伝統的な行事や手仕事など、本来あるべき人間の営みが
浮かび上がります。伝統や環境を大切に守り伝える彼らの姿は生命力に溢れ、
観る者の心を強く揺さぶるでしょう。

『島の色 静かな声』
(2008年/75min/日本)
監督・撮影:茂木綾子
出演:石垣昭子、石垣金星、祖納集落の皆様 他
プロデューサー:芹沢高志、相澤久美、ヴェルナー・ペンツェル、パトリス・ネッソン
企画・制作:サイレントヴォイスLLP(日本)

公式サイト:http://www.silentvoice.jp/movie/index.htm

<上映予定会場>詳細決定次第順次更新していきます。

●福岡:CAFE SONES
1/26(火)19:30open 20:00start 
料金:¥1,000 (要1ドリンクオーダー)
□カフェソネス:092.741.8287 福岡市中央区薬院1-16-18江島ビル101
http://www.sones.cc/

●北九州:gallery SOAP
1/27(水)19:00open 19:30start
※上映終了後に、柳清本流柳美会より渡辺朝子さんと成末ひでこさんによる
琉球舞踊があります!
協力:沖縄料理店「一花でいご」(門司駅からすぐ)

料金¥1.500(1ドリンク付き)
□ソープ:093.551.5522 北九州市小倉北区鍛冶町1-8-23
http://g-soap.jp/

●佐賀:シアターシエマ
1/9(土)〜15(金)11:00〜/15:10〜
<フィルム公開>
通常の映画料金
□シアタ−・シエマ:0952.27.5116 佐賀市松原2-14-16セントラルプラザ3F  
http://ciema.info/

●箱崎:ギャラリー&カフェ キューブリック(ブックス・キューブリック箱崎店2F)
2/24(水)20:00start 
料金¥1,500(1ドリンク付)要予約
※プラス500円で特製カレー付きにできます!
□ギャラリー&カフェ キューブリック tel.092.645.0630
福岡市東区箱崎1丁目5-14ベルニード箱崎2F
http://www.bookskubrick.jp/


●albus|アルバス写真ラボ
2/27(土)20:00open 20:30start
料金:¥1300 *要予約*(当日予約OK)
アルバス写真ラボ2階ギャラリーにて
□albus|アルバス写真ラボ tel. 092-791-9335
福岡県福岡市中央区警固2丁目9-14
www.albus.in



【主演者プロフィール】
石垣昭子 Akiko Ishigaki
1938年沖縄県八重山竹富島に生まれる。女子美術大学卒業。
70年より京都で志村ふくみに師事。80年に夫の石垣金星と供に西表島に紅露工房を開設。
島の植物による伝統的な染織の復興に取り組む。

石垣金星 Kinsei Ishigaki
1946年沖縄県八重山西表島に生まれる。
中学校の教員を75年に退職後、自然を汚さない完全無農薬米の稲作に力を注ぐ一方、
石垣昭子と供に「紅露工房」を開設。三線の名手でもあり、島に伝わる昔話、古謡、
童歌、歴史、手仕事の技術などの数少ない継承者でもある。


【監督プロフィール】
◇茂木綾子 Ayako Mogi
1969年北海道生まれ。東京藝術大学デザイン科中退。
92年キャノン写真新世紀荒木賞受賞。97年よりミュンヘン、05年よりスイスの
ラコルビエールに暮らし、06年には、ジュパジュカンパニーを設立。多彩なアーティスト
を招待し、生活、製作、交流を実験的に行うプロジェクトを企画、実施。
06年4月に渋谷ユーロスペースで『風にきく』が上映された。
雑誌『COYOTE』(スイッチ・パブリッシング)でフォトエッセイ「CARAVAN LOST」を連載。
個展、グループ展など多数。映像・映画作品:『IN THE COUCH』(ビデオ&フォトブック
・TYOプロダクション・1996)、『SUITCASE BABY』(60分カラービデオ・THISFILMプロダク
ション・2000)、『風にきく』(57分カラービデオ・THISFILMプロダクション・ 2002・
スイス二ヨン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞・ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭、
台湾国際ドキュメンタリー映画祭出品・日本各地自主上映会開催・DVD発売中)、
アサヒ・アート・フェスティバル『FOR FAMILY』ビデオ作品製作(2004)

◇ヴェルナー・ペンツェル Werner Penzel
1950年生まれ。ドイツ南部の地方で育つ。
60年代後半は音楽と詩作に没頭、70年代初頭より映像制作を始める。
ブラジルの劇団OFICINAと協働し、ミュンヘン・フィルム・アカデミーで学ぶ。
南米、北米、インドと日本を旅する。
『VAGABUNDEN KARAWANE』(1980)、『ADIOS AL ODIO』(1986)他の映像作品を制作した後、
87年にニコラ・ハンベルトと共に「シネノマド」を設立。
シネノマドの作品としては『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』(1990)、
『ミドル・オブ・ザ・モーメント』(1995)、『スリー・ウィンドウズ』(1999)がある。
この他にも監督、脚本、制作、撮影を手がけた作品が多数あり、ヨーロピアン・フィルム・
アワードやドイツ・フィルム・アワードなど受賞歴も多い。06年スイスのラコルビエールにて、
茂木綾子と共にジュパジュカンパニーを設立。
06年4月に渋谷ユーロスペースで『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』が上映された。

★cinema caf-cons(シネマカフコンス)とは?

1997年活動スタート。2000年よりTell me more!!として世界各国の珍作・奇作・快作・名作の
定期上映スタート。現在はシネマカフコンスとして西日本の映画館・ギャラリー・カフェ・
ファッションビル・古着屋・家具屋・雑貨屋・鰻屋・眼鏡屋・バイク屋等の色々なお店と一緒
に、上映作品・食事・音楽・映画に関連した書籍等も含めて映画の世界観をたのしめる空間づ
くりを行っております。



現在上映中/上映予定作品
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