チェコの国民的キャラクターもぐらのクルテク第二弾!!
『クルテクの冒険〜かわいくて楽しいぼうけん編〜』
ズデネック・ミレル 監督/原作/美術/脚本作品
製作 クラートキー・フィルム・プラハ
配給:レン コーポレーション
チェコの国民的キャラクター、もぐらのクルテク!! ほのぼの心なごんだり、 楽しくてちょっと泣けたりシュールな笑いがあふれる作品。小さなクルテクがおおきな森や人間世界で大冒険!!Tell me more!!シリーズでは未上映のクルテク第2弾!!
50作品以上に及ぶ「クルテクシリーズ」の中から、選りすぐりの8作品上映。
* かわいくて楽しいぼうけん編 * (合計55分)
『もぐらくんとテレビ』(1970年/7分)
『もぐらくんとじどうしゃ』(1963年/15分)
『もぐらくんとまいごのうさぎ』(1998年/5分)
『もぐらくんとおんがく』(1975年/6分)
『もぐらくんとはるのおまつり』(1998年/5分)
『もぐらくん、ちかてつでぼうけん』(1998年/5分)
『もぐらくんとマッチばこ』(1974年/6分)
『もぐらくんとひよこのたび』(1975年/6分)
<上映予定会場>
○鹿児島:マルチェロ(出水市)
5/20 (土) 13:00 / 15:00
料金:前売 ¥1.000 当日 ¥1.200 ( 1ドリンク付)※中学生以上
※小学生¥500(オレンジジュース付)※小学生未満:無料(オレンジジュース付)
○福岡:プルミエカフェ(筑紫野市二日市北1-2-3黒崎第一ビル1F 092.928.3777)
5/21(日)
16:00オープン 16:30スタート (デザートセット付)¥1.600
18:30オープン 19:00スタート(夜ご飯付) ¥1.800
○広島:+C(広島市安佐北区可部3-32-16 082.812.0288)
5/26(金)5/27(土)両日オープン19:15スタート19:45
料金¥1.500(1ドリンク+プチデザート付き)
○熊本:カフェビアーレ(熊本市江津1-1-12 096.362.3751)
5/27(土)20:00スタート
料金:前売¥1.500(1ドリンク付き)
当日¥1.800(1ドリンク付き)
○福岡:ダーラヘストカフェ(福岡市中央区薬院3-13-17前田ビル1階 092.526.6639)
5/15(月)19:00オープン20:00スタート
5/21(日)17:00オープン17:30スタート
料金:¥1000(要1オーダー)
○福岡:ジョイスオンザテーブル(福岡県福岡市早良区大字西上広瀬2044 TEL092.804.5912)
5/28(日)LIVE 14:00start 上映 15:00start *LIVE: Ett
料金:<LIVE+映画> ¥2,500(デザート+1ドリンク付)
<LIVEのみor映画のみ>¥1,500(1ドリンク付)
○福岡:和茶日(福岡市中央区清川2-1-21 Lassic 1-D 092-531-7131)
6/2(金)19:00open20:00start
6/3(土)11:00open12:00start
¥1.500(お菓子付)※小学生以下無料
ほのぼの心なごんだり 楽しくてちょっと泣けたり
シュールな笑いがあふれるクルテクたちの世界へようこそ!!
不思議なストーリーやシュールなキャラクターが愛され、熱狂的なファンを獲得しているチェコアニメから登場したのは、もぐらの男の子。 その名もクルテク。
クルテクは森の地中で独り暮らしていますが、決して孤独ではありません。森にはたくさんの友達がいるし、すぐ近くの街に住む人間とだって仲良しなのですから。
ズデネック・ミレルが描く、独特な色彩の背景と
ポップなキャラクターに見覚えがありませんか?
1961年にチェコで『もぐらくんとズボン』のアニメーションを元にした絵本が出版され、それ以降多くの絵本が、20カ国語以上の言語に翻訳されています。日本でも「もぐらとずぼん」が、1967年に福音館書店から出版されて以来、ロングセラー絵本となっています。また最近では、偕成社から小型ボードブックもシリーズ化されるなど、クルテクは、子供から大人まで時代を超えて愛され続けています。ズデネック・ミレルの描く、美しい背景は絵本そのままに、魅力的なキャラクターが活躍するアニメーションは、子供たちの喜怒哀楽を表わす声がサンプリングされていたり、楽器の音色が台詞代わりに用いられていたり、さらに想像力をかきたてられるはずです。
ほのぼの心なごんだり 楽しくてちょっと泣けたり
シュールな笑いがあふれるクルテクたちの世界へようこそ!!
不思議なストーリーやシュールなキャラクターが愛され、熱狂的なファンを獲得しているチェコアニメから登場したのは、もぐらの男の子。 その名もクルテク。
クルテクは森の地中で独り暮らしていますが、決して孤独ではありません。森にはたくさんの友達がいるし、すぐ近くの街に住む人間とだって仲良しなのですから。
ズデネック・ミレルが描く、独特な色彩の背景と
ポップなキャラクターに見覚えがありませんか?
1961年にチェコで『もぐらくんとズボン』のアニメーションを元にした絵本が出版され、それ以降多くの絵本が、20カ国語以上の言語に翻訳されています。日本でも「もぐらとずぼん」が、1967年に福音館書店から出版されて以来、ロングセラー絵本となっています。また最近では、偕成社から小型ボードブックもシリーズ化されるなど、クルテクは、子供から大人まで時代を超えて愛され続けています。ズデネック・ミレルの描く、美しい背景は絵本そのままに、魅力的なキャラクターが活躍するアニメーションは、子供たちの喜怒哀楽を表わす声がサンプリングされていたり、楽器の音色が台詞代わりに用いられていたり、さらに想像力をかきたてられるはずです。
ぜひぜひ遊びに来てください!!
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